2019年04月21日

個人情報保護法違反の犠牲になり

 タイトル通り。個人情報保護法違反の犠牲になり。
 本年、常勤講師の話が来なかった。いや、正確にいうと一件あったけど、はあ?という遠い所。
 普通に、下記ブログ「ツイッターやめます@」で書いた個人情報保護法違反、ならびに、該当本人の噂ばらまきのせいだと思うわ。なぜかというと、そいつと仲間の噂ばらまき範囲からは非常勤でさえ話が来なかったから。
 つくづくと思い返せば、もう一人常勤の先生がいたんだけど、前年その先生の常勤枠がなくなると話が出て、結局それは撤回されたんだけど、その時も「とてもじゃないけど通えないところから電話かかってきた」と言っていたから、おそらく学校名と常勤講師というのだけが一人歩きしているんじゃないかと思う。そしてそいつの噂のエリア内からは全く電話がかかってこない。
 組合と管理職に多い体育教師のことをよく書いてなかったというのが原因かもしれないけど、はっきりいって別に間違えたことは書いてないし、自分が代表みたいな感じで、他の多くの人もそう思っているということを書いただけで、目の前に見えたからってやり玉に挙げるのはいかがなものか。しかも私のこの文章知ったのって違法に知ったんでしょ?
 厚かましい。
 で、その違法にというのを書いてから、前の学校の体育教師の「あたり」がなんとなく悪かったのが、全然態度が違ってきて、該当本人が学年主任をしている学年の耐寒訓練の時に、担当の体育教師が低姿勢でメンバーにご協力をとかいうもんだから一回頭にきて断ったんだけど、それでも一番手のかからないところを回してきた。本当厚かましい。
 こういう連中はまくときは大きな声でまいて、間違えていたら間違えていました、ごめんなさいということは大きな声で言って回らない。本当に迷惑極まりない。おそらく該当本人は全然反省してなくて、この事実が表に出ない事を祈ってると思う。それどころか、その個人情報保護法違反をここで書かれたことさえ「余計なこと書きやがって」と思っているかも。
 そういう態度だった。
 この該当本人は校内でもよくつかまらなくて、体育準備室におしゃべりに行き、生物準備室に居座り、たばこを吸いに外にでかけて、勤務中に他校の先生とやり取りをし、するから、学年主任をするということになったら週10コマじゃないと無理とか言い張ったんだと思うわ。夜は酒を飲みにいって、翌朝は朝つぶれて寝てる時間も必要なので、そりゃ10コマじゃないと無理でしょう。女を口説くのも忙しかったし、おかげで感想文は集めたなりで見てない、挙句の果てに卒業しちゃって捨てちゃった、わかるわかる。
 でもね、そのおしゃべりを違法に取得したネタで埋めるとか、しかも他人のことを、しかも外にまでまくってどういうことよ。
 こういうのをストーカーっていうんじゃないの?
 想ってない人を想っている妄想まいたのもこいつだと思うんだけど。

 で、今年はその遠い学校から来た非常勤と、私学の非常勤のかけもちをすることになった。収入激減なのでこいつに償ってほしいとさえ思っている。いつもの私だと形で返せないなら運気で返せとかいう。(ちなみに大阪南部だけどS野高校じゃないですよ。)

 で、今は週三日私学に行ってるんだけど、まあ私学って、本当にきれい。
 間二日の公立が廃屋に見える。
 それでも今度の公立学校は前の学校と比べて床とか貼りなおしてるので、前のとこよりきれいなんだけど、それでも廃屋に見える。机が違う、椅子が違う、壁が違う、何もかも違う。
 たぶん使われている机なんて大阪府下、工場の現場とかでしか使ってないんじゃない? 工場の事務におかれてる机椅子の方が美しいと思うよ。
 教育内容は同じで(私立学校によっては無償化のおかげでランクあがったものの、中にいる先生が同じなので進学率が公立よりも悪いところもあり、ということは偏差値ではなく進学率で学校は選ばないといけない)、教育環境は格段の差があり、おそらく情操教育という面では公立は絶望的。トップ校進学校は建て直されてるところも多いんだけど、せっかく建て直しても掃除の業者が入ってないのでやっぱりあちこち汚い。
 オードリー・ヘップバーンの「マイフェアレディ―」は上流階層の言葉を使えば上流階級の品や所作が身につくという説の実験実証を映画化したものというけど、それなりに美しい環境におかれれば、人間って品とか所作の美しさが変わり、考え方にまで影響するもので、
どれだけ成り上がりでも富裕層の家庭に育った子にはそれなりの何かが備わっているもの。公立高校はそれをすべて放棄しているようにさえ思える。
 それでまた、トイレは松井一郎知事が「大阪一汚いトイレ」と言われているので改装費を下したんだけど、それを他の修繕費に回してしまって、未だに廃屋のトイレのところ多数だし。(「大阪一汚いトイレ」って私が言ったんだ。きいているんなら他のところも聞き入れればいいのに。あいつ間違えてもビリーじゃない。)
 
 ただ今の二校とも職員室他静かだわ。前の学校みたいに教室で授業する声で準備室や職員室で話す教員が多数いたところが珍しいのかもしれない。私学の方などは最初の会議の時に大きな声で無駄話するなと注意が入った。やはり大学入試問題を解かないといけない教科の先生が管理職をしている学校は違うわ。今まで20数校回って、私学は非常勤の先生が教科を超えて隣同士で席を持ち、話をするのでいろんな学校の噂きくけど、本当にそう思う。そしてそうでない教科の先生が管理職をしている私学って軒並み進学率を落としている。
 それだけでなく、職員室で生徒の話をしていたら、遅れてきた生徒や保護者がきいていて、それが本人に伝わったケースもあるから重々注意するようにとまで付け加えていた。そうなのよ。でっかい声で生徒の話を普通にしてたもの、前の学校。でっかい笑い声は聞こえてくるし本当にうるさくって、私はよく静かに問題が解けたり教材研究できる場所を探しては流浪してたわ。
 
 しかしその廃屋のような校舎に、何かと無茶な状況が上から降りてきて、ああすればいいこうすればいいと書いても受け入れられない状況からすると、やはり公立はもう未来がないんじゃないかとつらつら思ってしまう。私学無償化を決め、定員割れを三年起こせば廃校と決めたのは橋下徹だけど、彼は自分の母校は安心安泰だと思ったんだろう。でも、今のベテラン層がはけたらその母校の教育を支える頭脳はいなくなるんじゃないかしら。その時にいるのはせいぜい3校目で、間に底辺で10年やったブランクがあるか、前任校がよくて中堅10年か。特に国語科がその状況で、数学の先生でさえ「国語はすべての教科の基礎」とまで言うのに進学校を経験したベテランがいない時代が来る(たぶんこの重みは座学の先生にしかわからない)。再任用をあてにしているかもしれないが、私の知る限りでは、人というのは給料に見合った仕事しかしない。トップ校だっていつ落ちるかわからない。それでなくても鍛えられていない頭脳はすぐ弱る。弱った頭脳は自分の忙しさと天秤にかけて、楽にできることを選択したがる。

 ちなみにまた「上の方の学校ばっかり行ってるね」と言われた。
 いや、何度も書くけど偶然なんだけど。
 同じ講師の先生に、依頼がきて断るのが嫌なら電話に出なければいいんですよ、と教えてあげたことはあるが、実行に移したことはないし。
 でもね、私の人生のトータルからすれば、それでも不遇だと思ってしまうんだけど。だってクレジットに入れられてれば、もっと別の道を行けてたはず。
posted by さきはなきよら at 19:54| Comment(0) | 日記