2006年08月04日

春の沖縄旅行(2)〜戦闘機〜

(ブセナテラス2メイン・ダイニング「ラ・ティーダ」の朝の景色。※友人撮
 前日の夜は雨がきつかったので、翌日はそう期待もせずにゆっくりと寝ることにしたのですが、朝、眠っているその眠りの底になぜか子供の声がキャッキャキャッキャと聴こえてくるではありませんか。
 一体何の子供の声だろうと思っていたのですが、ふと、起き上がってカーテンをザーッとあけると、なんと、晴れているではありませんか! 予報に反して。
 ちなみに、子供の声はホテルの前にある砂浜で遊ぶ子供の声でした。
 慌てて起きて撮ったのが前回の写真。
 着替えて支度して食事に行き、うそのような晴れ空をみながら、これはあと何時間もつのだろうなどと話して大急ぎででかけることにしました。行き先は、ブセナテラスから島南東にある海中道路。
海中道路脇より本島をのぞむ。

 ただこの日は風がきつくてそれが難儀でしたね。
 晴れていることに感動してましたが、海はそれほどきれいにも感じなかったかも。低気圧がきている分やはりちょっと荒れた感じもしましたし。
 海中道路は島まで渡らず途中のパーキングエリアから引き返して、今度は以前にも行ったぜんざいの富士屋にタコライスを食べに向いました。
 が、向かう途中にグスクが見えましてね、勝連城というグスクなんですが、景色を見るためにのぼってみました。(写真は載せませんが、展望するにはよいところです。)

 それで、北谷の富士屋へ向かったわけですが、ついてみると定休日!
 でもこの富士屋で一番衝撃的だったのが、店の前にいるときに、ものすごい轟音が、人類滅亡の日が来たのかと思うような轟音がきこえてきて、友人と二人で「何? 何?」と言っていたら、頭上に、米軍の戦闘機の灰色の巨大な影が現れました。
 かなりびっくり…。
 すぐそこに嘉手納基地があるので頭上を飛ぶこともあるんでしょうが、確かにあれはかなり衝撃的な音。
 私が地球滅亡だの人類滅亡だのと考えたのは阪神大震災の地震の時以来で、それぐらいの衝撃だったと考えてもいいかもしれない(といってもうちは震災の時震度5だったけど)。
 寝た子もおきる、昼寝してるジジババも目が覚める、会話も途絶える、テレビの音も消える。戦闘機が民家上空を横切って飛び立っていくというのが、これほど凄まじいものだということがよくわかりました。みんな基地が来るのを嫌がるはずです。
 沖縄の人たちごめんなさいですね(しかし米軍はなんで沖縄にこだわるんだろう…)。
 
 とりあえず富士屋は定休日なので、残波岬に行く予定もあって、その途中にあるホテル日航アリビラへ見学がてらお昼を食べに行こうかということになり、アリビラと残波岬へと向かいました。
 アリビラもいいホテルですよね。さすが二番人気のホテルだけあります。沖縄の田園風景のよさと共存しながらたたずむホテルという感じで。
 アリビラに到着して入り口のレストラン案内で尋ねると、イタリアンのお店しか開いてないとのことでイタリアンのお店に入ったのですが、味も合格点でしたし量も多めでよかったですよ。

残波岬灯台よりホテル日航アリビラの方角を望む
 そのお店も後にして晴れているうちにブセナテラスに到着しようと残波岬へと向い(晴れてて景色も雄大でよかったんですが、とにかく風の強い日でした)、その後ブセナへと戻りました。
 お昼がコースでおなかいっっぱいでしたので、晩御飯はルームサービスで沖縄そば。このブセナテラスの料理でこれが一番おいしかったんじゃなかったかな。去年の夏に食べた「うるくそば」の沖縄そばより大分だんご汁っぽかったけど。<つづく>
posted by さきはなきよら at 14:45| 旅行記